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土木技術者の業務軽減とCO2削減を考える。

 URADO

北海道日高

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▼STEP-5_ASP活用効果と課題

6-1_ASPの活用の効果と課題 ASP活用の課題


a)従来の紙面ありきで制定されている基準類が足かせになっている可能性がある部分を洗い出す必要があること。
b)総括的に業務効率化を図るためには、多角的な業務改善が必要なのであって、ASPを用いることのみが、業 務効率化の特効薬にはならないこと。

c)現状の仕事のプロセスはPCを用いて電子化する=印刷イメージを作ること、という実態を改善する必要があること。

d)確立した効果的な手法が定着し、適宜さらなる改良・改正がなされる制度であること。

e)施工中のASP活用そのものが、適切な検査準備そのものとなるための仕組みであるかどうかの検証が必要で あること。すなわち、現在のASPは帳票作成を前提とした基本設計であり検査での利活用を考慮したシステム 設計をしていないことから、各ユーザの工夫(当事務所も含めて)に頼らざるを得ない。これは、各ユーザの独 自の運用が乱発し事後収集が付かなくなる危険性がある。

f)ASPの活用実態をコンプライアンス観点(なりすまし決裁等)から全道的に把握し厳しく指導すること。

g)ASPの活用に対する工事評価手法を確立すること。

h)指示関係が不明瞭となりがちな発注者支援業務こそが、工事よりもASPに最適であることを認識すること。