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土木技術者の業務軽減とCO2削減を考える。

 URADO

北海道日高

URADOURADO StandardURADO見本

土木工事における創意工夫・社会性等に関する実施状況の事例

「受注者が工事書類の分別解体実習により、処理費用の削減!」

#201
公開日 2013/09/15
自己評価  独創性は低いが、誰でも何時でも取り組め、業務軽減効果が大きいものと考えられる。
独創性★★
汎用性★★★★★
実用度★★★★★
   
発案者 非公開
項目 創意工夫
評価内容 施工-コスト縮減
実施内容 受注者が工事書類の分別解体実習をすることにより、処理費用の削減!
説明  工事の検査書類は、慣例的な取りまとめにより多大な労力と事務用品(テープラベルなど)をかけて作られるが 、保存期間5年を経過すると廃棄処分となる。
 当工事では、RULE-02_検定書類のエコ化マニュアルに従い業務の効率化を推進した。
それに先立ち、第一回工事円滑化会議の直後に工事書類の分別解体実習を行い、分別解体が容易でリユースが可能な書類作成を体にしみ込ませ、二度と”貼もの”をしないことを確認し、日々の処理作成に臨んだ。
 受注者の技術者が1時間作業することにより、それに相当した外注経費(分別廃棄作業)が削減されたと仮定すると。
 719円(北海道の最低賃金)*1時間*2名= 1438円 のコスト縮減となる。
 書類には、他社に見られては困るもの(施工計画書等)が含まれるので、それらは監督員に対象から除外してもらい、立会いのもとで実習を行った。
添付図 ▼fig-01 監督員立会いのもと分別解体実習の状況