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土木技術者の業務軽減とCO2削減を考える。

 URADO

北海道日高

URADOURADO StandardURADO見本

土木工事における創意工夫・社会性等に関する実施状況の事例

「太陽光発電等によるCO2排出量を低減」

#213
公開日 2013/07/07
自己評価  取組み内容は一般的であるが、数値化する努力が評価される。なぜなら、多くのひとが数値化することが煩雑困難で諦めてしまうからである。
 他の人が諦めてしまうことを実現化することが意表を突くもので注目される。
独創性★★★
汎用性★★★★★
発案者 (株)出口組
項目 創意工夫
評価内容 環境対策
実施内容 現場事務所、休憩所等の照明をLED化、グリーン電力の購入、太陽光発電を導入することによりCO2排出量を低減。
説明 1 工事事務所等使用電力の約80%をグリーン電力購入。
 維持工事事務所 1ヶ月当たり使用電力平均200Kw×12か月=2,400kw使用予定。
 北海道石狩市で行っている風力発電による2000Kwを購入
 (排出係数(北電):0.433kg-CO2/kWh
 CO2削減量=2000×0.433 =866kg

2 工事事務所、休憩所、大型車庫の蛍光灯照明21本をLED化。
 対策前 40w蛍光灯(安定器消費電力を含む)21本
 消費電力40w/1000×21本×8(hr/日)×200日=1344kw×0.433(kg-CO2/kWh)=582kg
 対策後、20wLED照明(ロス分の消費電力を含む)21本
 消費電力20w/1000×21本×8(hr/日)×200日=672kw×0.433(kg-CO2/kWh)=291kg
 CO2削減量=582-291=291㎏

3 工事事務所、休憩所にソーラーパネル太陽光発電を10月導入。
 10月~3月末日発電量=466kw(10月115.4、11月45.4、12月28.9、1月64.9、2月94.1、3月117.6)
 CO2削減量=466kw×0.433(kg-CO2/kWh)=202kg

CO2削減量合計=866㎏+291㎏+202㎏=1,359㎏
添付図 ▼fig-01