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土木技術者の業務軽減とCO2削減を考える。

URADOURADO Standard施工効率プロジェクト

 URADO

北海道日高

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業務成果の品質確保

目的

  平成24年度より、公共事業の上流部において実施される、調査・設計業務等の成果品の品質を確保するため、「履行期限の平準化」、「条件明示の徹底」、「業務確認会議」、「合同現地踏査」、「業務スケジュールの適切な管理」、「ワンデーレスポンス」、「業務環境の改善」、「照査の確実な実施」などの取り組みを実施しています。

リンク

  「業務成果」品質向上プロジェクト |北海道開発局

概要

■ 調査等 確保 ・設計等分野における品質確保 公共工事は、調達時点で品質を確認できる物品の購入とは基本的に異なり、 調達先が決定した後、土木構造物等の成果物を築造又は製作するため、その品質確保にあたっては、入札・契約から施工、納品・検査段階に至るまで、受発注者双方で国民に対してその責務を負うものである。その中で、公共事業の事業上流部において実施される業務成果品は、公共工事の品質確保に重要な役割を果たしている。
【「調査・設計等分野における品質確保に関する懇談会」設立主旨書抜粋(平成21年度)】

■ 北海道開発局では、平成24年度から「業務成果」品質向上プロジェクトに 取り組んでいる。業務の着手前、着手時など、各段階での対策を具体化し、 パ ケ ジ化して パ ッ ケ ージ化して取り組むことで 取り組むことで 、成果品の品質向上を目指す 成果品の品質向上を目指すものである 。 引き続き公共工事の品質確保のため、本プロジェクトの理解・浸透を図り、 各種取り組みを推進する。 ■ これまでの主な取り組み強化 H25:ワンデーレスポンス(業務種別の適用拡大) H26:条件明 徹 (条件明 (案) 用拡 ) 示の 徹 底(条件明示チェックシート(案)の適用拡 大 ) H27:履行期限の平準化 H28:照査体制の強化(赤黄チェックの本格運用)

実施時期

(1)履行期限の平準化 ~業務成果品質確保のために業務成果品質確保のために ~
Ø 適正な履行期間を確保しつつ、発注・業務実施時期等の平準化に努める。 特に3月の履行期限を必要最小限とし、余裕のある工期設定と履行期限の平準化により、適切な照査期間を確保し、業務成果の品質確保に努める。 u 発注の各審査段階において、履行期限の設定理由及び履行期間を確認する。
( 2)】成果範囲の明確化と正確な引継ぎ ~工事実施段階の設計トラブルの防止 工事実施段階の設計トラブルの防止 ~
Ø 工事現場と設計図の乖離により施工段階でトラブルとなるケースがあり、業務成果の責任を受発注者間で明確にし、設計時の情報を正確に引き継ぎする。
u業務確認会議において、「条件明示チクシト(案)「条件明示チェックシ ート(案)」など活用し以下を確実に実施など活用し、以下を確実に実施 。
・設計条件、前提条件の確認
・関係機関との調整実施の確認 成果範囲と責任の明確化
・施工計画の妥当性の確認 u 設計方針や条件変更など、業務確認会議等で確認された事項は業務報告書に明記 。 u 設計成果の中の不確定要素を明確にし、工事実施段階へ正しく、確実に引き継ぐ 。
※高所や不可視部分等において、設計時点では詳細把握が出来ず、概略設計となっている場合など
(3)業務環境の改善 H28.2 ~
Ø 設計業務等を円滑かつ効率的に進めるため 計画的に業務を履⾏しつつ⾮効率なやり⽅の設計業務等を円滑かつ効率的に進めるため、計画的に業務を履⾏しつつ、⾮効率なやり⽅の 業務環境等を改善し、より⼀層、魅⼒ある仕事、現場の創造に努める。