講習会の記録

URADOCPDS苫小牧道路事務所安全協議連絡会が企画運営するCPDSプログラム講習会のお知らせ
URADO
いなかのCIMとGIS

「3Dモデルによる道路設計 ASPによる意思決定とGISコンテンツの搭載」~国産ベンダーとしてのCIM対応の取り組み~

 講師:川田テクノシステム株式会社 札幌営業所長 成相 豊一(CALS/ECエキスパート)
 講師:川田テクノシステム株式会社 札幌営業所 係長 成田 文武(CALS/ECインストラクター)

 以下の資料は、受講者の技術研鑽に役立つことを願い、講師のご厚意により提供いただいたものです。


20160126公開

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それでは、KTSの3DとGISの取り組みということで、3DとCIMに対応した、弊社のV-nasClairというCADソフト、情報共有システムbasepageの3D・GISコンテンツと連携を中心にご紹介したいと思います。

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V-nasClairという三次元CADについてご説明します、CIMの業務となりますと圧倒的に海外製品が多くなると思いますが、弊社ではV-nasClairという三次元CADを開発しておりますが、純国産で、身近・簡単に・便利にに利用できる3次元を目指して開発しております。 ★

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V-nasClairの特徴ですが、前世代のV-nasという2次元CADを製品化し、1995年のリリースから20年をたちまして、建設コンサルタントといった設計業務に特化したCADでありましたが、2011年に三次元CADへの取り組みを行っております。設計業務に特化しておりまして、地形の取り込みですとか、ボックスカルバートや道路の線形や走行シュミレーションをできるもになっています。 ★

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また、2016年には橋梁の上部工等や点群データの扱い速度を向上させたり、三次元のモデルから簡単に二次元の計画が可能になるなど、さらに施工ステップのアニメーションが可能となるといったものが出来るようになります。 これは2016年の最新バージョンで実現します。 ★

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2016年の最新バージョンでは、ソリッドモデルによる体積計算や立体同士の加減交差の処理、作業画面の視認性向上など、更なる機能向上を行っております。★

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例えば任意位置での斜方向横断で構造物の設計検討を行うなど、実際に想定される設計シーンからの効率化を目指し、3次元データの取り扱いによる設計者の生産性向上を目指します。★

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V-nasClairは3次元CADでございます、多くのコマンドは搭載されていますが、更に便利に使ってもらおうと、更に身近に使ってもらうべく、オプションをつけています。
プラットホームはヴィーナスクリアなので、覚えて頂くと簡単に使えるものとなります。地形や配筋図といったものが簡単で出来るものとなります。
それでは、現在リリースおよび開発中のオプション郡を紹介いたします。 ★

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こちらは現在リリースしております、地形のモデリングシステムになります、コンタをつけたり、また、KMLの出力が可能となります。 実際に3次元計画したものをGoogleEarthで見ることもできるようになります。 またLandXMLの入出力に対応していく予定であります。 ★

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ライナーキットです。道路の三次元のシステムであります、オブジェクトに縦断、横断の情報を持たせることで、任意の標高であるとか、そういったものが簡単できるようなります。 国土交通省の測量のXMLを直接取り込むことができ、簡単に線形が書けるものとなります。 ★

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STRキットです。これは三次元の構造物のキットとなります。橋梁やボックスといった構造部の三次元化が可能となります。
アバット等が線形や標高の変化に追従するとか、自動的な巻込み処理が可能になります。
数万点の点群データを取り込み、そのまま使えるようになるといった取り組みを行っているとこです。 ★

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現在開発中のオプション郡ですが、3Dモデルの部品登録と、線形を基準に配置を行うなどの利便性向上を行います。 ★

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こちらはROAD Kitといいまして、3D道路概略設計システムとして、道路の概略設計およびルート検討を3次元で行います。
法面の3D展開および概算数量を算出します。 ★

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こちらはREIN Kitといいまして、3D配筋モデリングシステムとしまして、リリース済みのSTR Kit、3D構造物モデリングシステムで作成した3Dコンクリート構造物に鉄筋を汎用的に配置します 配筋干渉チェック、鉄筋重量算出に対応します。 ★

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POINT Kitといいまして、地形データである数万点の点群データを取り込み、そのまま使えるようになるといった取り組みを行っているとこです。 ★

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V-nasClairとオプション郡を用いて作成された3Dモデルを、現在お使いの情報共有システム、ASであるbasepageにて、閲覧できる機能を搭載しております。 WEBに依存するビューワーですので、アドオンのインストールも不要です。説明会開催前などに、発注者とモデルそのものを視認しながら確認しあえますし、WEB依存でありますから、特別なアプリケーションを必要としません。かつ、セキュリティ面が万全なASPシステムですので、意図せずに外部に流出する事はございません。
V-nasClair専用の形式であるbfoだけではなく、DWGであっても表示はできるようになっております。もうすでに終了している業務もあると思いますので、実際にデータアップして確認して頂ければと思います。

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このbasepageには、GIS機能として、位置情報を扱った画像などの情報を地図上で管理する機能がございます。
点検などでは現地の情報が集約されますし、車両の運行管理や現在地の把握に応用ができます。
現在、自治体様で運用が多く除雪車やパトロールカーの位置把握や、住民情報の庁内共有などの実積があります。
今後はファイルの関連付けを的確に行える仕組みを構築し、先に紹介しました3Dモデルデータの取り扱いを併合し、仮想国土の構築に寄与してまいります。
私どもは、このようなかたちでV-nasClairという3次元CADとbasepage、GISというテーマををフュージョンさせるというで取り組んでいるところであります。

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ありがとうございました。ご興味がおありでしたら、是非お問合せください。弊社ではこれらパッケージ商品だけでなく、オリジナルの受託開発も承っております。

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相成: それでは、KTSの3DとGISの取り組みといことで、3DとCIMに対応した、今、近代設計様でご利用頂きました、弊社のソフトでありますV-nasClairというCADソフト、basepageを使ったASPについてご紹介したいと思います。 V-nasClairという三次元CADについてご説明します、CIMの業務となりますと圧倒的に***(AutoDeskさん)の製品が多くなると思いますが、弊社ではV-nasClairという三次元CADを開発しておりますが、身近に利用できる3次元を目指して開発しております。 V-nasClairの特徴ですが、前段階のV-nasという2次元CADを製品化しておりまして、1995年のリリースから20年をたちまして、建設コンサルタントといった設計業務に特化したCADdえあちましたが、2011年に三次元CADへの取り組みを行っております。設計業務に特化しておりまして、地形の取り込みですとか、ボックスカルバートや道路の線形や走行シュミレーションをできるもになっています。 また、2016年には橋梁の上部工等や点群データの扱い速度を向上させたり、三次元のモデルから簡単に二次元の計画が可能になるなど、さらに施工ステップのアニメーションが可能となるといったものが出来るようになります。 これは2016年の改定でどういったことができるのか?といったものです。 V-nasClairは3次元CADでございます、多くのコマンドは搭載されていますが、更に便利に使ってもらおうと、更に身近に使ってもらうべく、オプションをつけています。 プラットホームはヴィーナスクリアなので、覚えて頂くと簡単に使えるものとなります。地形や配筋図といったものが簡単で出来るものとなります。 こちらは現在リリースしております、地形のモデリングシステムになります、コンタをつけたり、また、KMLの出力が可能となります。 実際に3次元計画したものをグーグルアースで見ることもできるようになります。 それとランドXLの入出力に対応していく予定であります。 ライナーキッド、道路の三次元のシステムであります、素材に縦断、横断の情報を持たせることで、任意の標高であるとか、そういったものが簡単できるようなります。 国土交通省の測量のXMLを直接取り込むことができます、簡単に線形が書けるものとなります。 STR?これは三次元の構造物のキットとなります。橋梁やボックスといった構造部の三次元化が可能となります。アバット等の線形や標高の変化に追従するとか、自動的な巻込み処理が可能になります。 数万点の点群データを取り込み、そのまま使えるようになるといった取り組みを行っているとこです。 ここから、成田へ変わります。 35:30終了 成田: 今、説明しましたのが、V-nasClairとう3次元CAソフトでありますが、このように作成された3次元データモデルをBASEPAGEにてこのように、表示させることが可能となります。 できることとしては、表示させて、視点を変えたり、拡大縮小させたりといった、ビューアーとしての機能をもっております。こちらは、ヴィーナスクリアとしての拡張子VA4だけではなく、DWGであっても表示はできるようになっております。もうすでに終了している業務もあると思いますので、実際にデータアップして確認して頂ければと思います。 同じくBASEPAGEのGIS機能としまして、こちらも地図データ上で、情報管理できるBSPなんで、WEBで行えるということで開発を進めています、一部については、運用できるものもありますが、例えば、車両の運行管理ができるといった、例えば、維持業者さんのパトロール等の巡回の際に乗務員のスマートフォーンに位置情報等の 共有をはかるといったこともできるようになっています。 その時に写真を送付した場合などには、このように位置情報と送られた画像とがセットとなり共有できるものとなります。 パトロールに出ている車両がどこにいるのか?といったことで利用して頂けるものとなります。 現在は、自治体さんなどで、除雪車両の管理などで、既に用いられている事例があります。 このようなかたちでヴィーナスクリアとう3次元CADとBASEPAGE、GISといったものをヒューションさせるといいたかたちで取り組んでいるところであります。 以上、ありがとうございました。 (一同拍手) ★

§10「簡単で注目度の高い完成想定図を作ろう。」~Google Earthへラスターデータを取り込む~/DEC



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