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 新一郎先生のご紹介

 お世話になっております先生のご紹介です。

▽経歴

斎藤 新一郎(さいとう しんいちろう

農学博士、測量士

1942年、横浜市生まれ

吉田島農林高校農林土木科卒業
農林省農地局延方干拓事業所勤務後、
1966年北海道大学農学部林学科(砂防工学研究室)卒業

1970年から北海道立林業試験場勤務 道東支場長を経て退職

1995年から専修大学北海道短期大学に勤務 教授、造園林学科長を経て退職

2003年環境林づくり研究所設立
北海道開発技術センター研究顧問
北海道管理技術センター理事として現在に至る

▽最近のご功績


「図説・土木技術者のための樹木学入門」を2015年7月に発行

・公益社団法人日本雪氷学会北海道支部より、長年の功績が認められ「2015年度 北海道雪氷賞 北の蛍雪賞」を受賞
http://www.seppyo.org/hokkaido/award/jyushou

▽書籍


木と動物の森づくり 樹木の種子散布作戦

出版社:八坂書房
発行年月:2000年09月
内容: 樹木サイドから展開する新たな種子散布論!!樹木は動物を利用している。美味しい木の実を運賃に、動物にタネを運んでもらう。でも、全部食べ尽くされたら、どうする?大事な種子まで消化されないためにはどうしたらいい?あまりに深く埋められたら、どうやって芽をだせばいい?長年の、苗木づくり・森づくりの実践から、樹木の戦略を見事に解き明かし、新たな視点で散布論を展開する。
植物の歳時記 春・夏

出版社:八坂書房
発行年月:2003年03月
内容:季節によせ、折りにふれて描き綴った身近な植物たちの素顔。春・夏の植物を描いたペン画に、各々俳句を添えた繊細なタッチの画文集。植物歳時記として、また、観察の手引きとしても最適。
植物の歳時記 秋・冬

出版社:八坂書房
発行年月:2003年10月
内容:季節によせ、折りにふれて描き綴った身近な植物をピックアップ。精密なペン画と俳句、季語を添え、秋冬を彩る植物を紹介。花の由来、植物の性質、味わい方などの豆知識満載の画文集。
落葉広葉樹図譜 机上版

出版社:共立出版社
発行年月:2009年02月
内容:本書は,落葉した樹木を著者の直筆スケッチで紹介した力作である。
樹木の分類では,生殖器官の花,そして,栄養器官の葉が同定の基準となっている。開花期や着葉期には,それらで十分である。けれども,北国では落葉樹が多く生育していて,しかも着葉期間と落葉期間の長さが変わらない。これまで,林業方面や森林植物,森林動物など,ほかの研究者の分野では,冬の樹木判別に,樹皮,樹形,枝ぶりが参考の基準とされてきた。しかし,これらの基準では,樹種を属の単位までしか判別できないケースが多い。しかも,同じ樹種についても,年齢,個体差,環境条件などによって,変化の範囲がいちじるしく多様となってしまい,豊かな経験,鋭い勘が必要となるから,初心者には判別が難しい。ところが,冬芽と一年生枝を基準にするならば,初心者であっても,多くのケースでは種の単位まで判別できる。屋外でも使用できるよう,ひと回りコンパクトにしたフィールド版も同時刊行。
落葉広葉樹図譜 フィールド版

出版社:共立出版社
発行年月:2009年02月
内容:本書は,著者の直筆スケッチによる力作である。
フィールドへ携帯して観察しながら樹木を検索できる。 樹木の分類では,生殖器官の花,そして,栄養器官の葉が同定の基準となっている。開花期や着葉期には,それらで十分である。けれども,北国では落葉樹が多く生育していて,しかも着葉期間と落葉期間の長さが変わらない。これまで,林業方面や森林植物,森林動物など,ほかの研究者の分野では,冬の樹木判別に,樹皮,樹形,枝ぶりが参考の基準とされてきた。しかし,これらの基準では,樹種を属の単位までしか判別できないケースが多い。しかも,同じ樹種についても,年齢,個体差,環境条件などによって,変化の範囲がいちじるしく多様となってしまい,豊かな経験,鋭い勘が必要となるから,初心者には判別が難しい。ところが,冬芽と一年生枝を基準にするならば,初心者であっても,多くのケースでは種の単位まで判別できる。

▽絵本

 絵本では、ペンネーム(こうや すすむ)にて活動されております。
どんぐり (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

こうや すすむ (著, イラスト) 単行本: 28ページ
出版社:福音館書店
発行年月:1988/5/30
内容:どんぐりを食べるリスやネズミ。でも、食べるだけでなくて、どんぐりの木にちゃんとお礼もしていますよ。助け、助けられる自然界の営みを描く科学絵本です。

読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

こうや すすむ (著), 片山 健 (イラスト) 単行本: 28ページ
出版社:福音館書店
発行年月:1995/9/20
内容:どんぐりの木たちは、実を小動物たちに食べつくされて大弱り。「どうしたら元気な若木を育てられるだろう?」と会議を開きます。植物界と動物界の、知恵くらべが始まりました。

読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から


http://kotori-bunko.net/top/omise/season/review/aki/kaigi.html
ピーナッツ なんきんまめ らっかせい (かがくのとも傑作集)

こうやすすむ (著), 中島睦子 (イラスト)
単行本: 28ページ
出版社:福音館書店
発行年月:2011/1/25
内容:落花生の固い殻をパキンとわると、ほら、中からピーナッツ!? 落花生となんきんまめと、ピーナッツは同じ豆を指す名前です。しかも、落花生が地面の下で実をつけるユニークな植物だって知っていましたか?夏のはじめ、地上に小さな黄色い花をたくさん咲かせた落花生は、その名のとおり花が落ちる頃、実をつける準備を始めます。しぼんだ花の根元から「はり」のようなものを伸ばします。この「はり」はぐんぐん下に向いて伸びていき、なんと、地面の下にもぐっていきます。そして、地面の下にもぐった「はり」が落花生になるのです。多くのマメ科の植物は、花が咲いたあと地上に実をつけ、それが地面に落ち、うまく地中に根をはれたものだけが、次の春に芽を出し、子孫を残していきます。しかし落花生は、自分で種を地面に埋めて、子孫を残します。進化の過程で、より多くの子孫を残すために落花生が考え出した知恵と言えるかもしれません。身近な落花生を通して、植物が子孫を残す仕組みを分かりやすく紹介します。植物を観察する新たな視点を、子どもたちに提供する、楽しいかがく絵本です。
だいず えだまめ まめもやし (かがくのとも特製版)

こうや すすむ (著), なかじま むつこ (イラスト)
単行本: 27ページ 出版社:福音館書店
発行年月:2004/01
内容:



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