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土木技術者の業務軽減とCO2削減を考える。

 URADO

北海道日高

理念HEADLINE

URADOとは一体何を目的としたものか

 もともと維持除雪工事というものは、”土木”扱いされません。”土木技術”の観点で見ると、構造物(橋梁の下部工とか)を得意とする技術者が土建業の会社では第一線級であり、動物の死骸を拾ったりする我々は”土木”という世界には無縁といえます。URADOは、その土木扱いされない維持除雪工事があえて”土木”をアピールする(特に子供たちに)ことを常日頃の行動目標としています。
 土木技術では劣るものの、日々、維持除雪をする沿線に接している我々は、地元との繋がりでは大きく勝っていることを常に意識し独自のアイデアを考え実行しています。
 そして、長期的視野に立った目標です。我々の地域には、大学が有りませんから工学部の土木工学科は有りませんし、工業高校の土木科や建築科も有りません。都市部の学校を卒業して我々の会社に就職してくれる優秀な学生がいるでしょうか? 少しでもその可能性を高めるとすれば、地元出身の学生たちを地元就職として呼び込むことでしょう。そのためには、常日頃の行動目標を実行し地元の幼稚園児や小学生に”土木”を知ってもらい、人材の裾野を広げることが必要であると考るからです。
 気の遠くなるような話ですが、将来的に優秀な人材を確保出来ない田舎建設業の偽らざる危機感の現れなのです。

活動

土木と地域をむ。

  • 地元の教育機関や子供たちへ”土木”・”環境”・”CO2排出削減”等をメインに社会学習の一助を行っています。

土木をかす。

  • 土木技術者の業務軽減に役立つアイデアやデータを公開しています。下記に示す業務軽減の3原則を尊重します。
  • ホームページの内容に興味を持たれた方には、出張して出向き実技付き講習会を行っています。

土木をむ。

  • 建設業界は広報下手です。少しでも”土木”が記事にしてもらえるように積極的な広報活動を行っています。

地球をる。

  • CO2排出削減の取り組みと、それに伴う排出削減重量、削減電力量を具体的数値として表現しています。

地域をえる。

  • CO2排出削減の取り組みと、それに伴う削減電力料金(地元自治体の支出額)を具体的数値として表現しています。

業務軽減の基本三原則

 下記の3点を業務軽減の基本三原則として行動する。

第一 受発注者双方(発注者支援業務を含む三者)が効率化。

単なる超過勤務のたらい回しであってはならない。

第二 多角的に効率化を追求する。

多角総合的に業務軽減を追い求める。部分的に負荷のかかることがあっても全体的に負担軽減となれば良い。

第三 ブランド化し地元に定着させる。

一過的なものであってはならい。ブランド化を目指すことにより継続性を担保する。
 ASP活用は、これらを実現するための一手段にすぎず、ASP活用そのものが目的ではない。
あくまでも業 務軽減が目的である。

組織HEADLINE

地元の国道の維持除雪工事を受持つ現場代理人3人が中心となりホームページを運営しています。法人組織ではありません。
  

アイデアやデータの公開 HEADLINE

 多くのことは模倣から始まります。サイトのアイデアやデータは、ご自由にお使い下さい。ただし、内容が外部の要領などに整合が取れている確証は有りませんし、多くがオリジナルのアイデアであり、各人の使用に関して責任は持てないことをお断りいたします。
 模倣から何かアイデアが生まれたならば、今度は逆に模倣させて下さい。

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